ということで、早速ですが、
山の神、ギアマニアである西大西所有のGoLite Shangri-La 3を見てからというもの、トンガリテントを欲していました。
色々なブランドからリリースされているトンガリテントを物色する
NEMO Equipment Pentalite 4pでは、今のMETA 2Pと色がカブる。
BLACK DIAMOND MEGALITEは、色が好きじゃない。
GoLite Shangri-Laに至っては、
OGAWA CAMPAL Pelzは、カブりまくりそう。
ということで、誰も持ってなさそうなかつ、
LOCUS GEAR Khafra
カッコイイっしょ。
ではでは、恒例の重量諸元です。
Khafra Sill 280×280×170 770g
Khafra Mesh 250×250×169 670g
Easton Pole 169~197(48) 364g
Dyneema Reflective Guyline 2mm 2.6g/m 25m(Silwing兼用) 65g
Mini Line-Lock ホワイト蓄光 0.8g 4個 3.2g
Easton Backpacker Gold 8.5' 22.5cm 13g 12本 156g
合計は、2,028.2gで、ちょっと重いんですよね。
khafraは、2~4人用で大きめなのです。
基本キャンプに使おうと思ってたから、
と、今改めて重量を考えていると、
なら、LOCUS GEARでも、トンガリでULに特化したテントもあるんだよな~
LOCUS GEAR APOLLO
重量諸元です。
Apollo Tyvek 270×270×170 540g
Apollo Mesh 250×250×170 545g(Silnyron) 670g(Nyron Tafta)
これに、ハイクだとトレッキングポールがあり、
Dyneema Reflective Guyline 2mm 2.6g/m 25m(Silwing兼用) 65g
Mini Line-Lock ホワイト蓄光 0.8g 4個 3.2g
Easton Backpacker Gold 8.5' 22.5cm 13g 12本 156g
合計が、1,309.2gです。
テントも十分広いし、Mesh込みの重量が1,085gと、
だいぶ違う。
しかも、スタイリッシュなのであります。
スゲー景色のいい山で、Apolloと山の写真撮りたいし。
さらに、ULのベースウェイトの定義は、4.
まぁ、ボクの場合は水が大部分を占めますが。
決まったとかいって、全然決まってない。
LOCUS GEAR
2009年発足のUltraLightジャパニーズメーカーで、
ボク的には、大注目のメイドインジャパンのブランドなり。
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