道北へ鬼、道東へワイルドレインボー、日本海で海アメと1年中道内を駆け巡るイカれたオヤジなのです。
尻別は、高校生の時や後志支庁時代にアタックしたのみとのことで、ボクがホームリバーをご案内することに(笑)
ということで、ナメられてはならぬ。
釣りの師匠である大西氏から教わった、蘭越のとっておきの場所へご案内。
むぬぬぬ。
水量が多い。
昨日の雪が影響してますな。
いつもは中央部まで行けるのに、本日はいきなり腰。
水量が多い。
昨日の雪が影響してますな。
いつもは中央部まで行けるのに、本日はいきなり腰。
今日は遠い放水口下。
わずかに放水口が見えるこの地点が限界なり。
結局、川を大きく巻く形で放水口下まで何とかたどり着くも、ノーバイト。
これでは、ボクの評価がダダ下がりなのです。
ということで、続いて栄橋下へ。
先客がいたので、軽く挨拶がてらと話を聞くと、昨日の雪の影響でどこもキビしい状況だと。
これでは、ボクの評価がダダ下がりなのです。
ということで、続いて栄橋下へ。
先客がいたので、軽く挨拶がてらと話を聞くと、昨日の雪の影響でどこもキビしい状況だと。
やはり。
15フィートロッドを自在に操るフライマン部長。
15フィートロッドを自在に操るフライマン部長。
絵になるオヤジ。
水量はあるものの、いい感じの流れなんだけど。
右の木陰なんてビッグワンが潜んでそうでしょ。
今年最後の出動かな?
ということで、モチロンここもノーバイト。
ヤバい。
こうなっては最終手段投入ですね。
釣ってはいけない魚が多く生息するポイントへ。
うむ。
いい流れ。
こうなっては最終手段投入ですね。
釣ってはいけない魚が多く生息するポイントへ。
うむ。
いい流れ。
スプーンで底を取り、シンキングミノーで探るもノーバイト。
すると、いきなりドデカイライズが。
顔から尾びれまでも見えるくらいの。
色はグレー。
尾びれはオレンジ系。
何だ?
推定50cm程度。
その後、ライズ地点を中心にキャストを続けるもノーバイト、ワンライズ。
ということで、今年最後であろう尻別アタックは、川の神様に見放された一日となったのでした。
でも、新たな釣り仲間が増え、満足の釣行だったと。
ツリナカマ★