2013-09-29

CRANK

サッカーで優勝したよ第2弾です。

土曜日、ZSカップっちゅ〜職場のカップ戦に出場し、1得点1アシストでチームを優勝に導いたのだ。
ということで、今期は全道大会とカップ戦の2連覇を達成させていただきました。
お気楽サッカーで楽しくやりつつ、優勝できて楽しかったです。

これからも今のペースでのらりくらりとジジイになるまで続けて行きたいものなり。

ぐへ。


と、サッカーが新篠津で開催ということは、札幌を通る。
なので、釣り屋に寄るのは必然。

今回は、こちら。
MEGA BASS GRIFFON ZERO
世界のグローバルシーンで活躍するクランクベイトとして成長した、メガバス・ GRIFFON。I.T.O.ENGINEERINGは、チューンドルアーとしてPROPDARTER80やCOAYU SLIDESINKERを生み出しただけでなく、このメジャーなクランクベイトさえ、ハードコア・チューニングを施してしまいました。メガバス製グリフォンボディに、さらなる浮力を与えるために、I.T.O.では、GRIFFONのボディ・モールドにシムを入れて容積アップ。内部構造のコアは、VISION95に搭載されたシャフトバランサーを搭載するために、新たなコア・モールドを製作。オリジナルGRIFFONとは、全く別のステージともいうべきトップウォーターで活躍するエキサイティングなルアーへと変貌を遂げています。 I.T.O.のGRIFFON ZEROは、ロッドを立ててリトリーブすれば、PROPDARTER80のように水面で高速ドッグウォークしながら疾走する、トップウォーターバグとして活躍。なお、ロッドを寝かせてリトリーブすれば、アンダーボディに設けられたインテークを通るジェットストリームがルアーの浮上を抑え、即座に水面下15cmのサブサーフェスをダイナミックに泳ぐスーパーシャロークランクに早変わり。ロッドティップの位置をコントロールするだけで、そしてコレひとつで、トップウォータープラグからシャロークランクへのルアーローテーションが、オートマティックにスイッチできてしまう、初の2WAYメソッドプラグです。GRIFFON ZEROのサイズは、コンパクトなのに、その生み出すインパクトは強烈のひとことです。

バス用ルアーとなりますが、エリアトラウトでクランク爆釣的、村田基的な考えで、ポチってみました。
食い気があったらスイッチ入る動きです。
ただ、今日早速尻別で試してみたけど、今の時期にポチるってルアーじゃないかなって思った。
盛夏ねコレ。

まぁでも、昼間ピーカンで木の木陰だったら、まだいけるです。

うむ。

初のクランク。
動きに戸惑うけど、ただ引きでも結構なアクションを見せてくれるので期待大なり。

クッタクワセタ★

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