お久しぶりです。
雪が降ったり、でも積もらずにスキーは行けず、降った雪が全部が溶けるでもなくハイキングも行けず、しばらくネタ切れでした。
そんな間は工作に限ります。
ということで、前から興味があったアルコールストーブに手を出しちゃいました。
ボクはガスよりもアルコールストーブ派なので、エバニューチタンアルコールストーブを愛用しています。
もちろん快適だし、機能的に文句はありませんけどね。
だがしかし、山で自作したギアを使って生き延びるってことがカッケーすよね。
でもね。
ザックを作るにも難しそうだし、タープを作るにも難しそう。
とりあえず簡単に出来そうなアルコールストーブだなと。
リアルゴールドミニ缶がここまでになりました。
右の黒くなってるところは、耐火パテ乾燥中でちょっと汚くなってるけど、仕上げでツルピカになります。
どうすか?
素人がここまで綺麗に作れるんですよ。
うむ。
ハマる。
磨けば磨くほどに美しくなる彼ら。
これは愛情が乗り移ること確実なりけり。
明日には初号機が完成する予定なので、燃焼実験の模様をレポートします。
ミョグ★