2012-11-26

Legendary ramen of OBIHIRO.

平成24年11月26日(月曜日)


3連休、じぃちゃんのお見舞いを兼ねて、1ヶ月ぶりに帯広に行ってきやした。
ここ最近、倶知安はアホみたいに雪が降っていおり道路もノンアスファルト。
先日の横転が脳裏をよぎり、道中の危険を感じながらの運転となることを予想していたのですが、隣町の真狩に到達する頃には、その不安もぶっ飛んだ。
道路に雪は無し。

たかだか10kmくらい離れただけで、これだけの違い。

怖いぜ倶知安。

ということで、帯広まで、一切雪が積もっていなく、終始快適走行。
4時間半ほどで到着。

到着後はというと、もちろん行ってきました伝説のラーメン店。
「チャイナガーデン翠蓮」

とんこつネギチャーシュー塩!!!!!!



何度も何度も何度も紹介している名店。
奇才シェフが生み出す絶品ラーメンは、ある種麻薬的な要素があります。

以前も書きましたが、多方面のブログで「スープがぬるい」というご指摘を受けていたところであり、ボク自身もそれは否めないと感じていたところでした。

だがしかし、今回は、違いました。

運ばれてきた伝説のラーメンからは、食欲をかき立てる香りの湯気が、モウモウと立ち上っているではありませんか。

何かが違うと感じ取り、スープを一口。
熱い。

そして何より、味王の口癖「美味し!!」を叫ばざること山のごとし。

天才シェフ、まさかボクのブログを見てくれたの?


熱いスープ、激うまスープ、トロットロのチャーシューという三種の神器を兼ね揃えた伝説のラーメンに死角なし。


ありがとう翠蓮。
ありがとう帯広。


餃子も美味し!!!



ということで、何やかんやで、いつものとおり翠蓮のご紹介でした。

グッヘグヘヘヘ★

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平成24年11月26日(月曜日)


ひょんな事から、The Coveを見ました。


和歌山県太地町のイルカの追い込み漁の現場を、地元漁師からのただならぬ妨害を受けつつも、何とか盗撮し、激しく批判した作品。

まぁ、これを見たら頭が良く、愛くるしいイルカを殺すことは、今すぐに止めるべきと思うでしょうが、よく考えたら、毎日もの凄い数の牛や豚、馬等々を屠畜して食ってんだから、イルカ漁だけ止めれとは言えないでしょうな。


イルカはカワイイ。
イルカは知能が高い。
癒される。


馬だって頭良いし、カワイイ。
豚だってソコソコ利口だし、人になつく。
牛は、利口とはいえない。。。でも、なつく。


同じだ。

水族館にいるイルカはもの凄いストレスで死ぬこともあるって。

いやいやいや。
狭いケージに閉じ込められた鶏は、毎日なんぼほど死んでると思いますか?
牛がストレスで死ぬことはないと?

同じだ。


要するに、感謝を忘れてはダメということでしょ。
当たり前に食うなということ。



あと、獲りすぎ。
投げんなら、獲んなやってこと。
ホント獲りすぎ。


てか、スーパーで切り身の肉や魚を売るのを止めればいいのに。
んで、法律改正すればいいのに。

「一つ、肉類、魚類が食いたいときは、自分で殺して購入すること。」

これいい。
ありがたさが分かるったらないよ絶対。
気持ち悪いとか、殺せない~とか言ってるヤツは野菜しか食えないの。

当たり前に売りすぎ。


食うならば
 買いたいならば
  感謝しな


グッヘグヘヘヘ★

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