少し気は早いですが、
■宿泊関係
羊蹄山も来年からは避難小屋が無くなるということもあり、
テントはシェルターに比べ重量がかさむとこですが、
ということで、テントをメインに考えたいと思います。
Big Agnes Fly Creek UL1
重量 約850g
ダブルウォールで、前室も確保。
なかなか良いんじゃない?
Exped Mira 1
ふふ
重量 約1.5kg
ダブルウォールで、前室も確保。
何が良いって、カッコイイ。
MSR Carbon Reflex 1
重量 約1,140g
ダブルウォールで、前室も確保。
これは外せない。
カッコイイもの。
NEMO Goro LE
重量 約900g
ダブルウォールでもないし、前室も無いけど、
これで寝てたら山男って感じがする。
NEMO Meta 1P
重量 約1,000g
ダブルウォールではないものの、前室は確保。
トレッキングポール1本で設営可能なため、
NEMO Obi Elite 1P
重量 約1,100g
ダブルウォールではないものの、
カッコイイ。
Sea To Summit Specialist Solo Shelter
重量 驚異の約625g
ウルトラライトバックパッカーのためのギア。
使ってる人が近くにいないので、未知数ですが、
Terra Nova Laser Ultra 1
重量 奇跡の約581g
ウルトラライトを目指す者としては、Terra Novaは欲しい。
バックパックも手がけていますが、
Integral Designs Element Solo
重量 変態の300g
テントじゃないというかもしれませんが、
ただそちらは550gくらいあるから。
結局、変態の300gも合わせて850gオーバーとなります。
ただ、これで寝れるようなサバイバーにもなってみたい。
■ストーブ関係
山では、素早く食事を済ませ、
ということで、
SOTO OD-1NP Muka Stove
言わずと知れたエディターズチョイス2011受賞の、
白ガス、車用レギュラーガソリン対応。
火力はお墨付き。
SOTO Regulator Stove ST-310
一般的なカセットガス対応ということで、
その汎用性に巧みを感じます。
カセットガス軽いんだよね~。
MSR WhisperLite Universal Stove
エディターズチョイス2012受賞も納得。
白ガス、赤ガス、ケロシン、気化ガス、
寒暖の差を燃料で使い分けできるってすごい。
ドラゴンフライのような轟音もしないようです。
てか、MSRのボトルがカッコイイ。
Jetboil Sol Ti Premium Cooking System
早い話が山用のジェットボイルってこと。
小さくなり、チタンになり、サーモレギュレター装備により-6℃
ジェットボイルの良さって、
気になるが、UZA-GODも所有しているため、悩むところ。
Evernew Titanium Alcohol Stove
ボクも所有する世界最軽量(34g)のアルコールストーブ。
ウルトラライトハイカーならおそらく誰もが所有しているかと思い
山頂で、これで湯を沸かしていたらならば、
カッコイイ。
弱点は、アルコールが無くなるまで消火できないってこと。
その点、トランギアは真鍮ながら、
どうだいカギ?
どれも大国アメリカでポチれば、全て8掛けということ。
セールが重なれば、あと$50は値引かれるで。
ご検討を!!
グヘヘヘヘヘッヘ★
くくっ!皆カッケー
返信削除Sea To Summit Specialist Solo Shelter
角張カッケー
MSR Carbon Reflex 1
やはりヘヴィでもダブルウォールの方が安定してそう。
SOTO OD-1NP Muka Stove
めいどいんさとーカッケー
むむむ悩ましい
今後ともよろしこご指導ご鞭撻の程
By KEY