日が短くなってきている今の時期、ルアーを振る時間は約30分ってとこなので、同じポイントにアタックする回数は約2投くらいかな。
まず、ディープシンキングミノー鮎カラーを流芯の脇の駆け上がりに1投。
うむ。
ボトムの泥をリップでチョンチョンと巻き上げながら、ナイスな泳ぎを見せる。
なんかいい感じだ。
そして、流芯の脇から他河川との合流地点の瀬へ1投。
すると、ビビビッとバイト。
すかさず合わせると、スーパージャンプを見せる個体に、久しぶりのレインボーを期待しました。
が、キャッチしたのは、銀毛がかったブラウン30弱。
小さい体だけど、十分楽しませてくれました。
写真じゃ分かりづらいけど、かなり銀毛してたんですよ。
秋だね〜。
アメリカ屋漁具店でポチったものの、泳ぎがクソだったので、3軍にまで落ちていたディープシンキングミノーでしたが、ダメ元でキャストしたらいい結果だったので、一気に1軍へ昇格ですわ。
いつもの時間、いつもの場所。
この後、同じ場所で1度バイトがあったものの、ノーキャッチです。
でも、久しぶりの生命反応で満足なり。
子供がいるってことは、親がいるってこと。
60オーバーも夢じゃないっすね。
アシタモコリズニアタックナリ★
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