ということで、本日も仕事終りに1時間限定の尻別アタックです。
増水を懸念して昨日よりも上流の1級ポイントである「ただならぬ崖ポイント」に。
水深は2m~2m50cmほどかな。
ところどころ崖から滝のように水が流れ落ちている場所があり、そこは崖の形状から急流の中にも溜まりができるようなナイスなポイント。
ひたすら崖下の溜まりを狙ってキャストを繰り返すも。。。
どうすか?
流木が引っかかってる場所下なんて、いかにもなポイントなのにな。
真ん中の溜まりなんて大物の予感しかしないでしょ。
だがしかし。
結果、ノーバイト。
恐らくというか、間違いなくボクの腕が悪いのでしょう。
絶対いるはずだけども、全く釣れない。
掛ったらデカイでしょうな。
それまでは、毎日通い詰めるしかないですな。
いつの日か!
と、またまたウザキムからウザすぎるメールが来たのでご紹介します。
千歳川某所、ブラウン61cmです。
マジウザい。
だがしかし、羨ましすぎる。
これを釣ったなら、昇天でしょう。
興奮冷めやらぬままに、カレー大盛りを2杯食っちゃう感じで、腹がいっぱいなことも忘れるでしょうな。
キムは、素人ながらにしっかりとした分析から釣果を出しています。
ボクのような直感スタイルではないのです。
それが楽しく、そして結果を出す所以なのでしょう。
ウザ。
61といえば、大西氏の天野川67に次ぐ大記録。
釣り新聞に余裕で掲載される釣果なのです。
大西氏の67、キムの61、ボクの疑惑の59と、淡水記録ではダントツのビリ。
あいつら許さん。
許さんぞ。
100越えの魚へんに鬼を釣り上げ、自ら釣り新聞に投稿してやる。
マッテロボクノシンセキヨ★
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