2013-06-09

A catch first in Shiribetsu.

ついにやった。

蘭越町、ヨシロウポイントで食った、食った、食わせたー!!

41ブラウンでしたが、本流の調べに乗っかった彼は、50オーバー並の引きでボクを楽しませてくれましたのだ。

楽しかった~!!


嬉しさ全開により自分ガッツ撮り。



久しぶりのキャッチで、写真撮影もままならず、上手いこと撮れなかったのであります。
ちなみに、このメジャーはキムからの誕生日プレゼントです。
てか、初めて使ったかも。

てゆーかー、嬉しい。
チョベリグチョベリバガングロエンコー!!


では、ウザいでしょうが、ヒットからキャッチまでのあらすじをご紹介したいと思います。

昨日、「釣りロマンを求めて」で、シーバス釣りの探究者である泉裕文氏が驚異のキャッチ率!磯竿を使ったシーバスフィッシングとは?的なものを紹介していたのです。

まぁキャッチ率は磯竿のフレックスとリールのレバーブレーキにより、常に人間優位で戦えるというものでした。

その中で、ヒットさせるコツも伝授していて、潮の流れを読み、ヤツらの背から顔を通してルアーを流すというもの。

それで驚異のヒット率も叩きだしていました。


うむ。

これしかない。

ということで、ビッグワンがいそうなポイントに向け、ダウンクロスからのスローリトリーブで彼らを誘い出す作戦に出ました。


するとどうでしょう。

10投目くらいかな。

ドンッ!!
という根掛りにも似た当たりとともに、ドラグがギーーーー!だって。


思わず、キター!!と全力で。
いやはやお恥ずかしい。


ブラウン特有のジャンプの連続でしたが、それは百戦錬磨のボクです。

5分ほど戦い、久しぶりのネットを左手に構え、見事キャッチ!!

グハハハグヘッヘグゴゴ!!


久しぶりの感触で嬉しくなり、実家に一報を入れ、さらにはキムに魚の名前を聞くという名目でテレフォンショッキング。

喜びは分かち合いたいものですね。


いやぁ~良かった。
ホント楽しかった。

ということで、この後、色々な場所を探るも、ノーバイト。
まぁ昼だしね。


蘭越にある、ただならぬポイント。

行ってみると、何やら先客が。
しかし、何か怪しい。
恐らく釣ってはいけない魚を釣りに来ていたヤツらでしょうな。
顔が怪しかったもん。



そして、幽泉閣橋下ポイント。



豪雪地帯の後志地方。
まだまだ雪が残ってるのですよ。
これ2mはあるから。


ということで、久しぶりに良型を出し、大満足でした。


そんなこんなで嬉しさ爆発していると、いつものとおりキムからウザメールが。。。

千歳川48ブラウン。


41で喜んでいたボクは?


ウザいウザいウザい!!
でも、綺麗だな~。

千歳川って魚影濃すぎない?


ツギハロクマルオーバーヲネライマス★

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