ひょんな事から、The Coveを見ました。
和歌山県太地町のイルカの追い込み漁の現場を、
まぁ、これを見たら頭が良く、愛くるしいイルカを殺すことは、
イルカはカワイイ。
イルカは知能が高い。
癒される。
馬だって頭良いし、カワイイ。
豚だってソコソコ利口だし、人になつく。
牛は、利口とはいえない。。。でも、なつく。
同じだ。
水族館にいるイルカはもの凄いストレスで死ぬこともあるって。
いやいやいや。
狭いケージに閉じ込められた鶏は、
牛がストレスで死ぬことはないと?
同じだ。
要するに、感謝を忘れてはダメということでしょ。
当たり前に食うなということ。
あと、獲りすぎ。
投げんなら、獲んなやってこと。
ホント獲りすぎ。
てか、スーパーで切り身の肉や魚を売るのを止めればいいのに。
んで、法律改正すればいいのに。
「一つ、肉類、魚類が食いたいときは、
これいい。
ありがたさが分かるったらないよ絶対。
気持ち悪いとか、殺せない~
当たり前に売りすぎ。
食うならば
買いたいならば
感謝しな
グッヘグヘヘヘ★
me too.
返信削除撮影者側の異常さを露見した特徴的な作品という印象がうっすらの(かなり昔の)記憶。
ひどく嫌悪感を抱いたことは確かです。
ある一部分を捕らまえて、それが非日常と主張しても、視覚的インパクトはあるけれどもしかし
それはありふれた感知していないだけの日常、もっと残酷に処理されたものをフツーに食べているわけだし
知らずに生活したくないなぁ。
でも知らない世界はたくさんあるのだとして
知らずして生きている、せめてその自覚は持ちたい。
なにはともあれ、感謝の念、然り。
mag
To mag.
返信削除知らない事が多すぎだよね。
当たり前に売ってるけど、その当たり前になる過程が見えない。
仕事柄、顔の見える農産物の販売等々に携わるんだけど、そんな行程見えたら売れないし。
知らなくていいのか、知るべきなのか。