2012-12-18

No track my house.

平成24年12月18日(火曜日)



本日、帰宅すると、マイハウスがまさかのノートラック状態。
すぐさまスキーを取り出して、パウダーランディングとも思いましたが、平地。

くっ!!


いつものとおり、帰宅後の除雪をしていました。
見てお分かりだとは思いますが、物置の上の雪がハンパない状況。

ボクの物置の扉は、雪の重みで既にヒシャゲて、上手く閉まりません。
ということは、屋根の雪を下ろすしかないですね。

やりますよ。

と、1人で黙々と雪下ろし行動を行っていたのです。
誰か帰ってきたら手伝ってくれると当然の思いを抱き。

が!!!!!!!

帰ってきた、斜め下の住人。
テメーの車の周りをちょこっと除雪。

俺様が物置の屋根にあがり、ジャイアンオンステージ状態にもかかわらず、テメーの車の周りを除雪しただけで、帰宅。

本気で、本域で、罵声を浴びせてテメーの愚かさを問うかと思いましたが、あまりの事態にあっけにとられました。

「手伝いますか?」
「いつもすみませんね。」
「助かります。」

テメーはオオカミに育てられたのか?
人間の言語は理解できないのか?
フランケンシュタイン的に死体からドッキングドッキングで造られた、感情が無いロボットなのか?

集団生活ができないのなら、ボイジャーで未知なる宇宙の探査に行きなさい。
ただならぬ惑星を発見し、そこでエイプ達と暮らせばいいんじゃないの?


心が小さいと罵られるかもしれませんが、人間は常識というくだらない世界で生きるもの。
人間として生きたいのなら、常識をわきまえるべきなのです。

でなければ、チンパンのペニ公とともに、ウキッキーと叫びながら、バナナ争奪戦に命をかければいいのです。


ニャロッメニャロニャロ★

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